by Yusuke Sakumoto

プログラミング実習I (2021年度) のクラス 2 の補足ページ

目次

1. 担当 TA

学籍番号 担当 TA
37024488 木下
37025436 木下
37025437 木下
37025438 木下
37025439 木下
37025440 木下
37025441 木下
37025442 木下
37025443 木下
37025444 尾崎
37025445 尾崎
37025446 尾崎
37025447 尾崎
37025448 尾崎
37025450 尾崎
37025451 尾崎
37025452 尾崎
37025453 尾崎
37025454 中尾
37025456 中尾
37025457 中尾
37025458 中尾
37025459 中尾
37025461 中尾
37025462 中尾
37025463 中尾
37025464 米田
37025465 米田
37025466 米田
37025468 米田
37025469 米田
37025470 米田
37025471 米田
37025472 米田

2. レポートの書き方

2.1. 冒頭の部分

  • 以下のように書いてください

    • ※「R1」 に対するレポートを「関学 太郎」(学生番号:12345678) が書く場合の例
    • ※ 所要時間は,授業中と授業外を合わせたものを書くてください
    課題: R1
    学生番号: 12345678
    氏名: 関学次郎
    
    所要時間: ( 4 ) 時間
    

2.2. Q&A 方式の課題(非プログラム作成課題)の場合

  • 質問と解答をそれぞれの対応関係が分かるように書いてください

    • 質問は,そのままコピペで問題ありません.
    • 具体例を以下にまとめます
    質問1: オブジェクト指向とは何か?
    解答1:
    オブジェクト指向とは,従来からの手続型と呼ばれるプログラミングの方式に
    対して操作対象となる「モノ(部品)」を主体にしたプログラミングの方式のこ
    とである.
    

2.3. プログラムを作成する課題の場合

必要項目

  • 小課題(R1_2 など)ごとに,以下の 3 つ項目を書いてください
    • 方法(課題を解くために,どのようなプログラムを作成したのか説明する)
      • ※ 問題文の単なるコピペではなく,自分を主体とした文章で簡潔にまとめてください
        • 問題文は「...せよ」などの命令形で書かれてありますが,レポートでは「...する」のように主体が自分となるようにしましょう
    • 結果(実行結果などをコピーして貼り付ける)
      • ※ 実行結果の説明を簡単に行ってください
      • ※ 実行した結果が分かるようにスクリーンショットを撮って貼り付けてください
    • 考察(理解した点,工夫した点,苦労した点,などを 50 〜 200 字程度で書く)
      • ※ R1 や R2 ではあまり書くことがないかもしれません. その場合は,50 文字未満でも構いません.

  • R1_2 の例を以下にまとめます

    • ※ 実行結果のスクリーンショットで,実行結果をマークする必要はありません

    example_report.png

    図1: R1_2 のレポートの例

2.4. 末尾の部分

  • 課題全体に対する感想を書いてください

    • R1 に対する例を以下にまとめます
    [R1] 全体に対する感想
    今回の課題を通じて,Java を用いてコンソールに文字列を出力する方法や,
    簡単な数値の計算,変数の使い方などの基本的な内容を学ぶことができた.
    Java によるプログラミングは初めてだったため,エラーの理解などに時間が
    かかってしまった.次回以降の実習では,今回学んだ Java の基本的な内容の
    理解や,エラーへの対処方法などを役立てていきたい.
    

著者: Yusuke Sakumoto

Created: 2025-09-24 水 16:10

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