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ネットワーク実習(2024年度)
お知らせ
- 対面で授業を実施します.
- Flask (Python)を用いたWebアプリケーション開発を行います.
- 自分のPCに実行環境を構築したい場合は,PowerShell, Anaconda, VSCodeの順にインストールしてください.
- MacでFlaskを動作させたい場合は5000番のポート番号を使っている「AirPlayレシーバー」をオフにする必要があります.
- システム設定→一般→「AirDropとHandoff」→「AirPlayレシーバー」をオフにする.
- 学修行動と授業に関する調査
レポート提出システム
- レポート提出システム
- 受講生のみ関学ID(英字3文字+数字5文字)でアクセスできます.
- レポート提出にはテンプレートを利用してください.内容と考察は課題ごとに書いて下さい.
講義スケジュール
- 4月11日(木):1回目(Webアプリの基礎)
- 4月18日(木):2回目(Webアプリの基礎)
- 4月25日(木):3回目(Flaskの基礎)
- 5月2日(木):4回目(Flaskの基礎)
- 5月9日(木):5回目(Flaskの発展)
- 5月16日(木):6回目(Flaskの発展)
- 5月23日(木):7回目(データの保存と正規表現)
- 5月30日(木):8回目(データの保存と正規表現)
- 6月6日(木):9回目(データベースの利用)
- 6月13日(木):10回目(データベースの利用)
- 6月20日(木):11回目(Webアプリのデザイン)
- 6月27日(木):12回目(Webアプリのデザイン)
- 7月4日(木):13回目(Webアプリの開発)
- 7月11日(木):14回目(Webアプリの開発)
レポートの最終締切は7月18日(木)です.
必須課題を提出後,オプション課題を追加提出する場合,R8,R9のレポートとして提出してください.
成績評価
- 必須課題70点,オプション課題30点(1課題3点)
- R7の必須課題が完答できていない場合には部分点を与えます.ただし,提出は必須です.
- 欠席は1回につき5点減点とする.遅刻は1回につき1点減点とする.
- 4回以上欠席した場合は不合格とする.
課題
- 課題
- オプション課題を追加提出する場合の課題番号読替え
- B1-1 → R8-1
- B1-2 → R8-2
- B1-3 → R8-3
- B1-4 → R8-4
- B2-1 → R8-5
- B2-2 → R8-6
- B3-1 → R8-7
- B3-2 → R8-8
- B4-1 → R9-1
- B4-2 → R9-2
- B5-1 → R9-3
- B5-2 → R9-4
- B6-1 → R9-5
- B6-2 → R9-6
資料
参考文献
- 掌田津耶乃.Flaskで学ぶWebアプリケーションのしくみとつくり方,ソシム,2019.(絶版のため入手困難)
ykitamura@kwansei.ac.jp