コンピュータアーキテクチャ
成績評価基準
1. 次の (a)(b)(c) 全てを満たすことが合格の
必要条件
である
(a)(b)(c) いずれかを満たさない場合には不合格となる
(a)(b)(c) 全てを満たしても合格するとは限らない
下記 2. の最終成績が60点以上で合格となる
(a) 授業1〜9回目の演習課題のうち6回以上で70%以上の問いに正解すること
指定された問題 (選択式) を解いて WWW から提出すること
期限は授業日の翌週の水曜日の23:59
(それ以降の提出は理由によらず無効とする)
(b) 中間試験(1)(2) の両方に合格すること
マーク式の授業中試験を
対面で実施
不合格者のうち指定の点数以上の者には追試 (レポート形式) を実施
合格 (追試受験資格) のボーダーは下記の通り
試験
満点
合格点
追試受験
資格点
追試
合格点
中間試験(1)
82
73
68
77
中間試験(2)
85
76
70
80
(c) レポート試験(1)(2) の
両方に
合格すること
追試は実施しないので, 時間をかけて解答すること
他人の答案の全部または一部を写して提出したと判断される場合は不合格となるので注意すること
(他人のアカウントでダウンロードした問題に解答した場合も同様なので注意すること)
合格点は次の通り
 
満点
合格点
レポート試験(1)
8
5
レポート試験(2)
8
5
2. 最終成績
上記 (a)(b)(c) の全てを満たした場合の最終成績は次の合計 (100点を上限とする) とし, 60点以上を合格とする
演習課題: 一律6点
中間試験: 一律10点×2回 = 20点
レポート: レポートの点数 (8点満点×2回=16点満点)
定期試験: 65点満点
(a)(b)(c) のいずれかを満たさない場合, 定期試験の点数は受験の有無にかかわらず0点となり, 最終成績は60点未満となる