プログラミング実習II (2026) 課題

[T2] 第4章 制御の流れ(1)

(本実習の課題ページ上で問題として記載されたサンプルプログラムは,特に指示がない限りコピー・ペーストして使用して構いません.ただし,必要に応じて,インデントなど調整を行うこと)

(以下では特に断りがない限り,「教科書の[リスト x.xx]を入力せよ.続いて,これを変更して…のプログラムを作成せよ」との指示がある場合,変更後のプログラムのみを提出して下さい)
(T2_1)

p. 110 の [リスト 4.1] に関する説明を読み,関係演算子について理解せよ.続いて,これを参考にして,以下のようなプログラムを作成し,コンパイル・実行せよ.

実行時にキーボードから 10, 17, 18, 20, 25, 40, 60 をそれぞれ入力し,実行結果が正しいことを確認せよ.

#include <stdio.h>

int main( void )
{
	int x;

	scanf("%d", &x);

	return 0;
}
(T2_2)

p. 117 の [リスト 4.3] に関する説明を読み,論理演算子について理解せよ.続いて,これを参考に, 次のようなプログラムを作成し,コンパイル・実行せよ.

  1. 正の整数 x をキーボードから受け取る.
  2. x が 2019以上 かつ 2026以下 なら "令和です" と表示する.
  3. x が 2018 なら "令和か平成です" と表示する.
  4. x が 2018未満 または 2027以上 なら "範囲外です" と表示する.

実行時にキーボードから 2005, 2018,2019, 2026, 2027, 2040 をそれぞれ入力し,実行結果が正しいことを確認せよ.

(T2_3)

[リスト 4.4]を入力し,コンパイル・実行せよ.このプログラムを変更して, 次のようなプログラムを作成し,コンパイル・実行せよ.

  1. キーボードから整数 a を受け取る.
  2. その数字が 7 の倍数ならば, "7の倍数です"と表示する.
  3. それ以外の場合は, "7 の倍数ではない"と表示する.

実行時にキーボードから 10, 21, 35, 40, 49, 60 をそれぞれ入力し,実行結果が正しいことを確認せよ.

(T2_4)

4.2.5項「多岐条件文」を読んだ上で,以下のプログラムを入力し(手入力を勧めます),コンパイル・実行せよ.

実行時にキーボードから 15, 20, 25, 30, 35, 40, 45 をそれぞれ入力し,実行結果が正しいことを確認せよ.

#include <stdio.h>

int main( void )
{
	int x;

	scanf("%d", &x);

	if( x % 2 == 0 )
		printf("偶数です");
	else if( x % 3 == 0 )
		printf("偶数ではないが,3 の倍数です");
	else
		printf("偶数でも 3 の倍数でもありません");

	return 0;
}
(T2_5)

4.2.5項「多岐条件文」を読み, 次のようなプログラムを作成し,コンパイル・実行せよ.

  1. キーボードから正の整数 x を受け取る.
  2. その数字が 100 以上であれば,"big"と表示する.
  3. それ以外の場合で,x が偶数であるなら "small and even"と表示する.
  4. 上のいずれにも当てはまらないなら,"small and odd"と表示する.

実行時にキーボードから 25, 50, 75, 100, 125, 150 をそれぞれ入力し,実行結果が正しいことを確認せよ.

(T2_6)

教科書の4.3.0~4.3.1項を読んだ上で,以下のプログラムを入力(手入力を勧めます),コンパイル,実行することで for 文について理解せよ.何を表示するプログラムであるか,レポートにて説明せよ.

#include <stdio.h>

int main( void )
{
	int i, j;

	for ( i = 0 ; i < 10 ; i++ ) {
		j = i * i - 3 * i + 2;
		printf( "%d %d \n", i, j );
	}

	return 0;
}